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ライフステージが変化しがちな中堅看護師が知らないと損するお金の話 | 知らないと損する看護師のお金の話【3】

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しまづ
中堅看護師は身近な人の結婚や出産、教育の話題を耳にする機会が多いのではないでしょうか? ライフステージの変化やライフイベントには大きな出費がつきものです。 しかし、「実際、どれくらいお金がかかったの?」とは、なかなか聞きにくいものですよね。 今回はライフステージの変化やライフイベントにどれくらいお金がかかるのか、お金の準備の仕方について説明していきます。

結婚・出産・教育にはどれくらいお金がかかるの?

まずは、結婚・出産・教育にはどれくらいお金がかかるのか見ていきましょう。

【結婚】

結婚にかかる費用の平均は約667.5万円とされています。(「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」「ゼクシィ新生活準備調査2018」より)

この金額には結婚式だけでなく、指輪や結納といった婚約関連の費用、ハネムーンなどの式後の費用、新生活にかかる費用が含まれます。

結婚のスタイルにより必要な費用は変化しますが、大きな出費になることは間違いありません。

【出産】

出産費用の平均は約51万円とされています。(「国民健康保険中央会 正常分娩分の平均的な出産費用について(平成28年度)」より)

この金額は出産の際、病院・診療所・助産所で必要になる費用であり、検診・準備用品・ベビー用品の費用は含まれません。

検診・準備用品・ベビー用品の費用も含めると100万円を超える場合もあります。

出産育児一時金として42万円を受け取ることができますが、それだけでカバーすることは難しいでしょう。

【教育費】

教育費の平均は幼稚園~大学まで全て公立の場合で約1,000万円、全て私立の場合だと約2,150万円かかるとされています。(「文科省 子どもの学習費調査」「日本政策金融公庫 教育費実態調査」より)

さらに日々の生活費は子ども1人につき1,600万円とされています。

ですので、子ども1人が大学を卒業するまで最低でも2,600万円かかるのです。

とはいえ、一度に大金を準備する必要はありませんので大丈夫ですよ。

女性の年齢・ライフステージ別、貯蓄額の平均と中央値

では次に、20~30代の女性の貯蓄額の平均と中央値を見ていきましょう。

ちなみに中央値とは、統計をとった人を小さい順に並べていき、ちょうど真ん中になる人の値です。

【20代シングル】

貯蓄額 平均:116万円 中央値:0円

【30代シングル】

貯蓄額 平均:502万円 中央値:24万円

【20代ファミリー】

貯蓄額 平均:184万円 中央値:0万円

【30代ファミリー】

貯蓄額 平均:395万円 中央値:167万円

このようになっています。(「金融広報中央委員会 家計の金融行動に関する世論調査」より)

この結果から、約半数の人が貯蓄0円である反面、しっかり貯蓄している人もいるので平均が引き上げられていることがわかります。

「やばい~、ぜんぜん貯蓄なんてないよ~!」

とみんな同じ様に言いつつも、「本当に貯蓄0円組」と「実はしっかり貯蓄している組」に分かれているのです!

支出が少ない20代でしっかり貯蓄しておこう!

結婚を見据えている方は、支出が少ない20代でしっかり貯蓄しておきましょう。

また、結婚・出産を経験している方でも、子どもが幼児期の内はあまりお金がかかりませんので、実はプチ貯めどきでもあります。

まずは、前回記事 でも説明した

  • 家計簿をつける
  • お金の使い方の特徴を知る
  • 専用口座で積立貯蓄をする

といったことから取り組んでみると良いでしょう!

まとめ

お金の不安をしっかり解消することで安心して結婚・出産・教育に臨むことができます。

中堅看護師は仕事でもプライベートでも変化が大きいので大変ですががんばりましょう!

次回は親の介護や自分の老後生活が気になってくるベテラン看護師が知らないと損するお金の話です。

お楽しみに~♪

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