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看護師のいろんな働き場所を紹介!~クリニック編~ | 看護師の働き場所紹介!【2】

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しらいしゆみか
看護師歴10年以上、いくつかの病院や病院以外でも働いているしらいしです 今回はクリニックでの看護師さんの勤務を紹介! この連載では、看護師のいろんな働き場所を紹介していきます~!

病院の次に看護師が働くところ…で思い浮かんだのは、クリニック。 病院で何年か働いて、夜勤がないところで働きたい、結婚を期に病院以外で働きたいと考えて転職する人が多いイメージです。 今回は、そんなクリニックについてどのような場所があるかお話しします。

職場の特徴

クリニックは診療所とほぼ同義。クリニックには診療科の違いと、有床クリニック、訪問診療などを併設したクリニックというものがあります。診療科でいえば、パッと思いつくのは内科クリニック、小児科クリニック、皮膚科や整形外科、消化器内科外科、レディースクリニック、メンズクリニックなどさまざまな種類がありますよね。 総合病院の外来と似たような機能のクリニックから、予防医療、自由診療に特化したクリニックなどもあります。 いってみれば、クリニックはネーミングの自由度があるため、ここでは全て載せられないほどの種類があります。

また、有床クリニックというのは、19床以下の入院施設があるところのことをさします。私も以前働いたことがありますが、入院施設の病棟担当と外来担当と分かれているところもあれば、その日によってお互いに応援に行ったりするようなところもあります。 診療科の専門クリニックなどがあります。

最近では、訪問診療を行っているクリニックもあります。 曜日で往診の日が決められているところもあれば、往診専門で外来はやっていないところもあります。 基本的にクリニックは夜勤がなく、日勤(早番、遅番など含めて)がメインです。 クリニックは曜日固定で働くことが多いのと、年末年始や大型連休ではカレンダー通りに休みになるところも多いです。

看護師としての役割

外来業務がメインの役割です。 症状を訴えてくる人、疾患の状態を悪化させないために通院、もしくは今より状態を維持、良くするために来る人が多いです。 看護師としては、短い時間の中で診察や検査がスムーズに行くこと、患者さんの状態を的確に医師に伝えたり、指導を行ったりします。 入院する前の段階で、患者さんの状態の早期発見、予防に努めることが大きな役割だと感じます。

大変なこと、楽しいこと、やりがいなど

病院のようにずっと継続して患者さんを見られるわけではありません。 週に一回、月に一回と定期的ではあっても、患者さんが来なくなってしまえば元も子もありません。 しかし、入院する前に悪化せずに済んだり、自己コントロールがうまく行ったり、患者さんの満足した様子が身近で伺えることは、やりがいに感じます。

どうやったらなれるのか、どういう人が向いているか

基本的には特別なスキルは必要ありませんが、クリニックによっては臨床経験〇年以上、〇〇診療科の経験者優遇、〇〇資格保有者などが条件になっていることも多いです。 しかし、なかにはブランクありの看護師さんや新卒看護師も歓迎しているところもあります。 病院で働くのが辛いと感じる看護師にとって、一番身近に感じられる職場ではないかと思います。

おわりに

クリニックも病院と同様に診療科の違いやサービスの違いなどで看護師の役割が変わってきます。 比較的、仕事も家庭も両立したいと考える看護師さんにとって働きやすい職場であるといえます。

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