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看護師のおすすめ副業3選とバレないためのポイント

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ナルチャン
看護師の副業、単発派遣で求人数が多く、特におすすめされるものを3種類紹介し、それぞれのメリット・デメリットにフォーカスしていきます。 更に副業が本業にバレないためのポイントについても説明します。

看護師の副業事情

看護師9年目、絶賛、副業中のナルチャンです。別の記事で、看護師の給料アップの方法として副業をおすすめしました。

今回の記事では、改めて看護師の副業について詳しく触れていくとともに、特におすすめされる副業を3種類解説し、更に、本業にバレないか気になる方が多いと思うので、その点についても説明していこうと思います。

看護師さんでも特に3年目以降、臨床の場で経験を積んでいくようになると、だいぶ仕事に余裕ができるようになり、体力的に大丈夫だから休みの日とかに働いて、旅行資金にしたり、高い買い物をするための足しにしたいななんて考えるようになる方が出てきます。

また、普段働いている病院以外のところはどんな雰囲気なんだろう、どんな業務なんだろうという興味も出てきます。

そんな中で、同じ看護学校の同級生だったり、あるいは同僚だったりから、看護師の単発派遣バイトで稼いでいるよみたいな話を聞いて始めるきっかけが多いようです。

私の場合は、インターネットの検索で、看護師副業で検索したら、単発派遣業の登録ができる看護師派遣会社さんのサイトが出てきて、登録に至ったという感じです。

ほとんどの看護師派遣会社さんが友人紹介キャンペーンを行っているので、それで広がりを見せているのもあると思います。

派遣会社によって施設系の求人が多いところもあれば、訪問入浴や健診の求人が多いところもありますし、時給が100~300円ほど違いがあるので、登録の際にはよく情報収集しておくと良いでしょう。

どこの派遣会社でも、一度、登録のために会社まで行かなくてはいけませんが、その後はメールや電話、インターネット上のマイページシステムでのやりとりになるので、気軽に行うことはできます。

ただし、体調不良や本業のシフト変更などで、一度決まった派遣の仕事をキャンセルすることは原則として難しく、それ以降の求人紹介がされなくなる可能性があるので、体調管理や予定の管理が重要になります。

ここからは具体的におすすめされる副業について触れていきたいと思います。

看護師におすすめの副業①訪問入浴

どこの派遣会社でも扱っていて、業界の中でも求人数が多いので、一番のおすすめは訪問入浴です。

訪問入浴は1日6~8件ほど利用者さんの自宅まで行き、お風呂の介助を行うのですが、看護師に求められるのはバイタルチェックや処置、軟膏塗布といったところです。

訪問入浴の業者さんによっては着脱やシーツ交換も看護師で行うところがあります。

処置といっても湿布を貼ったり、ガーゼをあてる程度のもので、高度な医療処置は求められませんので、そういう面で不安がある方には良いでしょう。

利用者さんの移乗介助も、業者さんによっては看護師が行うところもあるので、体力的な負担はありますが、その分、給与設定は高めになっているところが多いです。

給料面で注意したいのは、一日何円というところもあれば、件数で1件何円というところもありますし、件数に限らず事業所を出発した時間から戻ってきた時間までの時給というところもあること。

また、訪問入浴は件数や距離によっても時間が左右され、早いときだと定時より早く帰ってきて早く終われることもありますし、1~2時間残業になるときもあります。

ただ、残業手当はきちんとつきますし、定時より早く終わっても給与は定時までの分を補償してくれますから、その点は大きなメリットかと思います。

デメリットとしては、やはり体力面。夏場の入浴はかなり暑くハードです。

利用者さんの自宅の環境によりますが、高齢者だと冷房を好まなかったりして、かなり暑い状況での入浴になることもあるので、脱水に注意し、水分補給が大切になります。

行程がきつい日だと、休憩も車での移動中ということになるので、休まらないなんてことも。

私の経験でいうと、車酔いをして気持ち悪くなったなんてこともありました。

入浴車は浴槽を積んでいるので、激しく揺れたりして、その中で記録を行いながら移動ということになると、普段は平気でも意外と気分が悪くなったりなんてことも。

オペレーターさんとヘルパーさん含めた3人でのチームとしての仕事になりますから、気は遣いますが、体調がいまいちだなと思ったときに相談し、車を停めてもらったりして少し休憩させてもらったりしたこともありました。

訪問入浴は一日で15000円前後は稼げるので、とにかく稼ぎたいという方にはおすすめです。

看護師の副業②デイサービス

加速する高齢化社会で、国が高齢者の健康予防事業に力を入れている背景もあり、様々なタイプのデイサービスが増えています。

デイサービスには看護師の配置基準があるため、規模にもよりますが、必ず1名以上は毎日勤務しなくてはいけません。

そのこともあって、単発派遣でも求人数が増えてきている傾向です。

仕事内容

デイサービスも訪問入浴と同じようにバイタルチェックや入浴後の処置、服薬管理、機能訓練などの仕事が主で、高度な医療処置は求められない傾向にあります。 一部、インスリンや吸引、経管栄養の方がいる施設がありますが、数としては少ないです。

メリット

少人数のところだと、ゆったりと働けるのも特徴なので、病院でバタバタと働くのが苦手な方や、体力的に負担のある仕事はしたくないという方に合っています。

デメリット

デメリットとして、時給としては少し低めで、訪問入浴より下がります。 ただ、半日だけとか、短時間勤務ができる条件もあるので、しっかり稼ぐというより、無理のない範囲で稼ぎたいという方には良いでしょう。

看護師の副業③施設内訪問看護

仕事内容

施設求人でもいろいろあります。老健や特養、有料老人ホームやサ高住と広がりを見せていますが、施設内訪問看護として時間区切りで利用者さんの部屋を回っていくという仕事がおすすめです。

30分~1時間で、1人の入所者さんだけを相手にするので、業務が多重状態になってバタバタすることもなく、比較的、自分のペースで働くことができます。

メリット

施設内訪問看護ではなく、施設看護職員としてだと、次から次へといろいろな方の対応をしたり、介護職員のヘルプをしたり、入浴の外介助をしたりとハードになる傾向があります。

この施設内訪問看護は、在宅への訪問看護と違って、車での移動がないですし、ご家族の方が近くにいる状態での仕事というケースも少ないので、緊張で仕事に影響が出てしまうこともないでしょう。 時給も比較的高めの設定なので、メリットは多いです。

デメリット

しかし、医療的処置は比較的高度であり、人工呼吸器やストーマ、CVポートの点滴管理などが求められます。

急性期病院での経験があり、医療的処置に自信がある方なら問題ありませんが、慢性期やクリニックで勤務している方には向かないかもしれません。

看護師の副業がバレるのを防ぐには

看護師が副業を行う上で一番、懸念されるのが本業へバレないかという心配。公立病院は厳しく副業禁止されてますし、未だ多くの病院が副業禁止を規定されています。

明確に副業禁止としていなくても、副業していると聞いて良い印象を持たない方もいるでしょう。

まず、基本的なこととして、同僚や先輩など同じ病院のスタッフには話さないこと。

また、同じ職場以外の看護師の友人にもあまり話さないことをおすすめします。

意外と広いようで狭い業界で、友人の友人で繋がっているということも珍しくないので、軽い気持ちで話したことが広まっているなんて可能性もあります。

そして、一番重要なポイントは税務上の問題です。

看護師に限ったことではありませんが、副業は住民税からバレます。

本業分の給料は毎年、年末調整を行っていると思いますが、副業分の給料は確定申告を行う必要があります。 確定申告の際に、住民税を普通徴収にする(自分で納める)というチェックをしておかないと、本業と同じように特別徴収で請求され、職場の経理の方にバレてしまう可能性があります。

副業の年収が20万以下でも確定申告は行わなければいけないので注意しましょう。

まとめ

看護師の副業には、給与面、仕事の負担、内容に差があります。給与を重視するか、働き方を重視するかは個人の判断になりますが、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

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