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白衣の戦士第2話!ナースが看護師ドラマレビューしてみた | 白衣の戦士! 【2】

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中島由有伽
春ドラマ「白衣の戦士!」第2話! こちらの連載記事では、いち看護師が、同業者のみなさんと、共感やツッコミを共有しつつ、毎週ドラマ「白衣の戦士」の振り返りをしていきたいと思います! ドラマ本編と合わせて、ご愛読よろしくお願いします!

白衣の戦士!#2 内容おさらい

まずは、第2話のおさらいから

第2話には、はるか(中条あやみ)と同期の男性看護師、光(小瀧望)の元カノが登場!

光の元カノは、はるかや光と同じ、新社会人。

憧れの銀行員になったはいいものの、理想と現実の違いに苦しみ、胃潰瘍になって、はるかと光の務める病院に入院して…

というところから、ストーリーが始まりました。

今回のお話は、看護師のみなさんはもちろんのこと、新人銀行員の、光の元カノとの交流を通して、全新社会人、いや、全職業人の心にグッとくるお話しだったのではないでしょうか?

看護師以外の方からも、共感や、感動のリアクションが見られた第2話。

さっそく、多くのリアクションがあったシーンを、振り返って行きましょう!

「看護師たるもの“白衣の天使”より“採血のプロ”であれ」

(「白衣の戦士!」公式twitterより)

まず、現役看護師たちの目に留まったのは…

採血練習のシーン

看護師である限り、逃れられない手技の1つなのが、採血。

採血練習は、看護師デビューしてすぐ、誰もが通る道ですよね!

もしかすると、今頃ちょうど、2019年度採用の、新人看護師さんたちが、採血練習に励んでいる頃かもしれません。

ドラマの中でも、新人看護師の、はるかと光が、初めての採血に、挑戦していました。

光の採血姿、マジ天使でしたね。

それに比べてはるかは…

夏美(水川あさみ)の腕に針を刺してグリグリ!

『針刺してから血管探るのやめろ!』
『どこまで刺してるの?!』
『(夏美の腕)採血できるはずない所にまで絆創膏貼ってる?!どんだけ!』
『翼状針つかうべき!』

など、現役看護師たちをザワつかせました。

また、ある人によると…

『看護師たるもの“白衣の天使”より“採血のプロ”であれ』

だそうです。

意外とみんな経験あった!ゴミあさり

(「白衣の戦士!」公式twitterより)

そして、やはり、今回もありました<清潔/不潔>理解してないんじゃないか問題!

これはもう、全話通しての議題になりそうです…

はるかが、光の元カノが捨ててしまった社員証を、ゴミの山から探し出すシーンでは

『白衣でゴミをあさるな!不潔!』

という反応が、多数、見られました。

確かに、その格好でゴミを触りまくっては、白衣の意味がありません

一方で、実は、似たような経験をした人も多かったようで…

  • 麻薬のアンプルを間違って捨ててしまって
  • 患者さんの高級入れ歯がなくなって

などなど、様々なエピソードが。

看護師って、よくも悪くもなんでも屋さん。

なんでも屋さんだからこそ、あらゆる手をつかって、患者さんに最善のケアできるという一面もあるけれど、どこまでやるのか、線引きが難しいんですよね。

あ、でも、麻薬のアンプルだけは、捨ててしまったら探し出すまでが、お仕事ですよ!

※医療関係者以外の方、その理由は、知り合いの医療従事者にお尋ねください

ドラマとはいえ、患者の健康問題は冷静に分析!

(「白衣の戦士!」公式twitterより)

いままで、「ここがおかしい!」「看護師なめるな!」と、さんざん文句をつけてきましたが、なんだかんだ、根は優しいのが、看護師という生き物。

そして、専門職として、冷静な視点を忘れないのも、看護師という生き物。

いろいろあって、最終的に、治療に前向きになった光の元カノに対して、こんな心配の声が飛び交いました。

『治療に前向きになったのはいいけど、根本的な問題は解決してないよね?』
『胃潰瘍にまでなるって、バリバリじゃん!本当にそこまでして続けなきゃいけないのか、戻って大丈夫なのか、ちゃんと考えるべき』

治療に参加し始めている!!!!笑

現役看護師、さすがです!

この場合、病名をつけるとしたら、適応障害でしょうか。

新しい環境にさらされる人には、よくある症状。

光の元カノさんが、早く元気になることを、我々一同、心よりお祈り申し上げます。

大変なことたくさん!だけどやめられない看護の仕事!

(「白衣の戦士!」公式twitterより)

今回、最も視聴者の涙腺をゆるませたシーン。

それが、夏美が、自分の新人時代を語るシーン。

光の元カノが、仕事に悩んで、社員証を捨ててしまったように、新人の頃、看護師の仕事に慣れず、毎日怒られて、仕事が嫌になって、白衣と一緒に、病院の名札をゴミ箱に捨てたことがあったという、夏美。

考えてみたら、もうすぐボーナスだ。とりあえず、そこまで頑張ろうって。 そしたら、もうちょっとで夏休みがとれるから、じゃあまたそこまでって。 そしたら、お正月までって。次は、新人が入ってくるまでって。

普段は“お局”なんて呼んでやっかんでいる先輩にも、そんな時代があったんだなと。

親近感を持って、その続けてきた年月を、今の先輩を、尊いと思うシーンでした。

まだダメダメな私だけど、もう少し頑張ってみようかなと。

光の元カノを勇気づけました。

夏美先輩いわく、

忙しくて大変で、プレッシャーに押しつぶされそうになって、何度逃げ出したくなっても、また戻りたくなる。キリがないのが、ナースの仕事。

だそうです。

みなさんは、どう思いますか?

まとめ

ドタバタコメディかと思っていたら、なんだかいい話になってきた、第2話。

仕事って、大変だけど、まるっきり悪いものというわけではないですよね

(と、ドラマを見てすぐは、とりあえず強く思った)

次回は、元看護師の入院患者が登場!

これは、恐ろしい展開になりそうです…

SNSに投稿されるかもしれない、現役看護師さんたちの、“元看護師患者による被害体験談”にも期待です!

共感したら、SNSで拡散&次回も愛読、よろしくお願いします!

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