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ペースメーカーについての質問です。 なぜ、心室のみペーシングで...

看護・お仕事
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ナースA
新人ナース, 急性期
ペースメーカーについての質問です。 なぜ、心室のみペーシングでは、QRSは通常の波形がことのり、T波の下降が大きいのでしょうか? 分かりづらい文章で大変申し訳ありません。
回答
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ナースB
病棟, 呼吸器科
T波の下降が大きいというより「QRSが幅広くて下向き」と表現したらいいのかもしれません。 心室期外収縮(PVC:心室が勝手に興奮して収縮しちゃった状態)の波形と似ているのですが「心室に入っているリードからの刺激で収縮した波形」は正常な刺激伝導系とは関係ない場所からの刺激で収縮した波形なので生理的ではないPVCのような幅広い波形になります。 正常な刺激伝導系の近く(心室の中隔)から刺激をされると、正常心電図のような上向きの鋭いQRSになります。 わかりにくい説明で申し訳ありません。
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ナースA
新人ナース, 急性期
質問者
お返事下さりありがとうございます。 さらにご質問なのですが、ペースメーカーは刺激伝導系の代役を担うのですが、心室から刺激を与えるため、心臓のポンプ機能のしては正常ですが、波形は心室期外収縮のような波形になるという理解でよろしいでしょうか?
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ナースB
病棟, 呼吸器科
追加です。心室リードの位置(刺激する位置)によって波形は変わるのですが、心尖部付近だとPVCのような波形になります。 波形は心臓の興奮をどの誘導で見るかで変わるのですが、一般的にII誘導でPVCのような波形になります。 心臓は収縮していて心臓の機能としては問題ないかもしれませんが、生理的ではないので私の働いていた病院では心尖部へのリード留置はしていませんでした。

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