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epi とivpcaは同じなようで違くて難しい。なぜepiは血...

看護・お仕事
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ナースA
新人ナース, 外科
epi とivpcaは同じなようで違くて難しい。なぜepiは血圧低下や知覚異常が起こりやすいのか、ivpcaははぜ、吐き気や胃部不快感がおこりやすいのか、、
回答
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ナースB
離職中, 循環器科
やめちゃい。さんは、色々質問をされていますが、調べ方がわからない感じですか?調べてもわからない感じですかね? 責めているわけではなくて、一つ一つ答えを聞くのも大変だと思いますので、何かのお助けになればと思い聞いております。 まず、挿入部位と内容の違いはわかりますか?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
ivpcaは静脈、epiは硬膜外で合ってますか?
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ナースB
離職中, 循環器科
そうですね。挿入場所は正確です。では、薬の内容はどうでしょう?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
基本的にはオピオイドで、硬膜外の場合には局所麻酔を使うこともあります、、
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ナースB
離職中, 循環器科
実際にやめちゃい。さんの病院で使われている薬は何でしょう。 epiの時は○○、IVPCAは××、などはわかりますか? (病院によって好みの薬が違いますので、やめちゃい。さんの病院に合わせましょう)
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
アナペインとかフェンタニルがおおいです。
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ナースB
離職中, 循環器科
そうですね。大体そのような組み合わせになりますね。 epiの時に、アナペイン(フェンタニルを入れる事もある) IVPCAの時に、フェンタニル+生食 まずepiは、入れることが出来ない、または使用できない術式があるのはわかりますか?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
すいません。それはわかりません。。使い分ける理由がほんとにわからなくて。
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ナースB
離職中, 循環器科
では、まずepiからですね。 挿入する場所によって、痛覚を遮断したい範囲に限定的に効かせる事ができます。 狙った場所の脊髄神経を遮断(交感神経・知覚神経・運動神経)することで鎮痛効果を発揮します。 開腹手術、開胸手術、股・膝関節手術などに良く使用されますが、逆に腕や頭などには使用できません。 また、血が止まりにくい人や、抗凝固薬・抗血小板薬などを使用している人は、挿入時の毛細血管の損傷で血腫を作ってしまうことがある為、使用できません。 限定的に神経を遮断するので、体を動かした時の痛みに良く効きます。 ここまでは、理解できないところはないですか?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
すごくわかりやすいです!epiは血腫ができやすいから挿入部を観察するんだよって言われた先輩の理由も今わかりました
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ナースB
離職中, 循環器科
では、epiの血圧低下と知覚異常の件です。 痛みを感じなくするための神経遮断ですが、濃度や量によって、作用は副作用にかわります。 交感神経を遮断すると、血管が開くため血圧低下につながります。 知覚神経を遮断すると、皮膚の知覚異常につながります。 運動神経を遮断すると、運動障害がおきます。 知覚異常・運動障害は、挿入部位に血腫が起きた場合にも発生するため、「薬剤の副作用なのか」「血腫による神経の圧迫によるものなのか」二つの意味で観察をします。
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ナースB
離職中, 循環器科
挿入部位の観察ですが、血腫のほかに挿入位置(抜けていないか)も注意します。 「狙った場所の神経を遮断」する為には、正しい位置に先端が留置されていることが大切です。 ズレてしまうと、狙った場所からズレてしまいます。抜けないよう固定したり、患者指導することも看護となります。 他にepiで指導受けている点はありますか?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
いや、副作用とかが多いです。でも未だによくわからないのが持続投与プラスボーラス投与があってボーラス投与っなんか30分に1回とかどういうメカニズムなのか難しいなって、、
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ナースB
離職中, 循環器科
常に、決められた量が流れつづけていますが、身体を動かしたり、咳をしたりなど、強い痛みが発生した時に、ボーラス投与(追加で決められた量が入る)システムがあります。 「ボーラス投与30分に1回」は、一度ボーラス投与を行なったら30分は追加のボーラス投与はできない、という仕組みですね。 1回ボーラス投与を行なっても、効果が薄かったり頻回に使用する場合は他の薬剤の併用を考える必要があります。 痛い痛い、と痛がるからと、ボーラス投与を続ければ、副作用が出やすくなります。 この説明で大丈夫でしょうか?
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
わかりました!すいません!すごくわかりやすいです!
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ナースB
離職中, 循環器科
それは良かったです。 次にIVPCAの説明です。 epiと同じように、持続的な投与や、ボーラス投与があるシステムはかわりません。 普通の静脈注射と同じですので、どのような患者さんでも使用出来る事が利点です。 じゃあ、みんなIVPCAでいいのでは?わざわざ痛い思いをして、背中に入れるのなんで?って考えて欲しいのですが… 血中濃度のコントロールの難しさ 副作用の多さ epiの方が痛みを押さえられる などが挙げられます。 まず、フェンタニルの血中濃度ですが、「ちょうど良く痛みのおさまる範囲」を維持することが必要です。 しかし、人によってその範囲が大きく違います。体重、代謝機能で差がでますので、それを踏まえて、「ちょうど良い範囲」を保ちます。 「ちょうど良い範囲」より少ないと、効果がありません。 「ちょうど良い範囲」より多いと、副作用がでます。 この副作用は「フェンタニル」の副作用です。 主な副作用として吐気・嘔吐や、消化器官系の動きを低下させるため、胃液が停滞するなどで胃部不快が起こります。 循環器系にはあまり作用しないので、血圧低下はありませんが、呼吸中枢に作用し呼吸を抑制させます。 そのため、呼吸の観察・消化器の症状について注意が必要です。 また、消化器系の症状が続くと、食事も開始できないため、経口摂取が遅れる、点滴を止められない、などの弊害があります。 この説明で、使い分けは理解できますか? わからない部分があれば教えてくださいね。
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ナースA
新人ナース, 外科
質問者
静脈にやるからではなく、フェンタニルという薬剤が胃部不快感を起こすのですね! 静脈に刺すから血中濃度もむずかしくなる、、なるほどです。 静脈自体に入っていることに関しては静脈炎や感染のリスクなど点滴が入っているときと同じですか?
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ナースB
離職中, 循環器科
ちょっとズレているようなので、修正しましょうか。 「静脈から投与するから血中濃度が保てない」ではないです。 「フェンタニル」と言う薬が、患者さんでも個人の代謝能力に影響を受けやすいから、ちょうどいい血中濃度が保てないのです。 例えば、1時間に2ml入るとします。 腎機能や肝機能が悪い人や高齢者は、一般的に代謝機能が悪いですよね。 そのような場合は、フェンタニルの効果が切れるのが遅く、どんどん血中濃度が高くなります。 血中濃度が高くなると、副作用が出やすくなります。「気持ち悪い」程度は、良いのですが、最悪呼吸が止まりますので、注意が必要です。 逆に、代謝能力の高い若い人や身体の大きな人は、投与量よりも代謝が速く、有効な血中濃度が保ちにくく、ボーラス投与を使用したり、流量を増やしたりしても効果がない場合は、他の鎮痛薬が必要になります。 刺入部については、静脈炎や感染のリスクは同じです。 ただ、どのメーカーのどんなIVPCAのシステムを使用していても、「医療機器」は絶対に正しいわけではありません。 最初の観察で、どのくらい入っていて、中間で指定量が減っている事を確認する事で、正しく作動しているか確認します。 残りが少なくなっていたら、次の疼痛コントロールはどうするのか、指示はでているのか、あと何時間分あるのか確認します。 また、「麻薬」になるので、取り扱いには注意が必要ですよね。 ここまで大丈夫ですか?

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