(追記)
輸血運用マニュアルについては
下っ端のため詳しく知りませんが
臨床検査技師が輸血を管理し、
オーダーが技師に伝わったところで
①臨床検査技師内で
オーダーと輸血のダブルチェック
②技師室で輸血を預かりに来たNs.と
臨床検査技師でダブルチェック
③病棟に着いたらリーダーと
担当Ns.でダブルチェック
④担当Ns.と指示を出したDr.で
ダブルチェック
⑤投与
⑥決められた時間おき(タイマー使用)に
副作用の確認を行いチェックリスト記入
という流れでした。
ダブルチェック内容(オーダーと輸血)は
患者の部屋番号、患者の名前、
輸血の種類、輸血の番号、血液型、
Rh型?(+−)、輸血の使用期限、
(投与速度)
だったと思います。