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この問題がよく分かりません。 どなたか教えてください🙇‍♂️

看護学生・国試
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ナースA
学生
この問題がよく分かりません。 どなたか教えてください🙇‍♂️
回答
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ナースB
病棟, 慢性期
問3は肝臓の働きを理解しないと解けません。肝臓は 小腸から吸収した栄養の貯蔵 解毒 アルブミンの合成 胆汁の生成 ホルモンの調整 があります。ここのところはもう一度解剖生理学の本を読んでください。そうでないと病態も治療も看護も理解できません。 そして解説した通り、肝機能が低下するとアルブミン合成がされなくなるので血清アルブミン値が低下します。アルブミンは血液中に存在することで血管外の水分を血管内にとどめる働きがあります。それが損なわれるので水分が体のあちこちにたまりやすくなりむくみや腹水を生じます。 また肝硬変といって肝臓が硬くなると肝臓へつながる門脈という血管が交通渋滞を起こし、血管から留まりきれない水分がしみでできます。これも腹水の原因です。 問4ですが、先に述べた通り肝臓には解毒作用があります。タンパク質には窒素が含まれており、体内での代謝過程で有毒なアンモニアが生じます。これは正常な肝機能なら解毒されますが、肝機能低下によりアンモニアが解毒されず、体内にとどまることで身体からアンモニアの臭いがしたり、脳へアンモニアがいくことで意識障害が出ます(肝性脳症といいます) つまり 1 アンモニアをできる限り体外に出す。 2 最初からアンモニアを作らせない ようなことが必要になります。 1については簡単に言えば排便です。 便秘があるとアンモニアが出にくいので緩下剤を用いて通じをよくします。 ラクツロースという糖は腸内細菌のエサになり、これを細菌が摂取すると乳酸を出します。乳酸は酸性でアンモニアに酸のもとである水素イオンがつくことでイオン化し、アンモニアとして存在させなくすることでアンモニア濃度を低下させ腸管を刺激して通じがよくなります。 2 はカナマイシンという抗生剤を飲むことで腸内でアンモニアを作る細菌を殺し、アンモニア産生を抑えます。 また分岐鎖アミノ酸という種類のアミノ酸は筋肉でアンモニアの解毒や筋肉のエネルギー源、タンパク質合成源になりますが、肝機能が低下するとより多くの分岐鎖アミノ酸を要して筋肉でアンモニア分解をするので足りなくなり、筋力が衰えます。 そのため通常の食事とは別に内服で分岐鎖アミノ酸を摂取して補います。 どのタイミングでについてはちょっとわかりません。
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ナースC
病棟, 消化器内科
アルブミンが答えって分かったらならあともう少し。アルブミンは水分をを血中に保つ働きがあるけど、低下してるとそれが浮腫としてでたり、腹水とした出たりする。他の方がおっしゃってること以外にアルブミン投与後に利尿剤とかを使うと尿として排泄されるかな。

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