5年一貫校の看護学校に通う看護学生3年目の高3です。
私は実習後に引率の先生とルーブリック(面談)を行い、アドバイスや今後の課題についてお話しました。
その際に先生から理想や目標の看護師像について尋ねられ、私は何も答えることが出来ませんでした。
好奇心や憧れを抱いていた入学当初(3年前)は『笑顔あふれる看護師になりたい』という看護師像をもっていましたが、実際の厳しい看護学生生活の中で、実習では患者さんのADLに応じた援助や記録物、学科では筆記試験や実技試験などが私は他のメンバーに比べて要領よく出来る方ではないため、苦戦し現実と向き合う度に、入学当初に思っていた甘い看護師像とはかけ離れ、考え方が変わり、自分は本当に看護師になれるのか、看護師に向いているのかという疑問や不安に襲われることが多々ありました。
それにより私はモチベーションが激しく変動し意思が彷徨うことが多くなってしまったからなのか、今現在、自分が描こうとしている理想や目標の看護師像は一体何なのか考えれば考えるほど分からなくなってしまいました。
実習に臨む態度として理想や目標の看護師像をしっかりともって臨む事が当たり前なんでしょうか、、、?
また、この時期に理想や目標の看護師像が決まっていない・分からない事はおかしいことなのでしょうか、、、?
皆さんはいつからどのような場面で理想や目標の看護師像を見つけることが出来ましたか?
ご助言お願いします、、、😭
文章が読みにくかったらごめんなさい!😢
P.S. 今回の実習を含めて3回目です。
(進級すると2年間で残り11回の実習があります。)